ワールドトレードセンター追加写真、および関連リンク




ワールドトレードセンター追加写真、および関連リンク




(建築関連報道)
http://www.ArchitectureWeek.com/2001/0912/today.html
http://www.ArchitectureWeek.com/2001/0919/today.html
http://www.ArchitectureWeek.com/2001/0926/today.html
http://www.ArchitectureWeek.com/2001/1017/today.html
http://www.ArchitectureWeek.com/2001/1114/news_1-1.html


(ビル崩壊に関して)
http://www.civil.usyd.edu.au/wtc.shtml
http://www.usatoday.com/graphics/news/gra/wtccollapse/images/flash.swf
http://www.msnbc.com/news/628659.asp?cp1=1
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/200109/12-64.html
http://homepage2.nifty.com/kan-system/wtc.htm
「ワールド・トレード・センター」の夭折のウラにあったもの


(事件関連の写真)
http://www.taner.net/wtc/media/www.linquist.net/wtc/
http://www.thedenverchannel.com/sh/slideshow/_auto/sh1356s1.html
http://www.thedenverchannel.com/sh/slideshow/_auto/sh1359s1.html


(ミノル・ヤマサキ関連)
http://www.detnews.com/history/yamasaki/yamasaki.htm
http://www.phys.uregina.ca/sparro/huber/arch/yamasaki.html


(WTC再建案)
http://www.wtcsitememorial.org/


(ありし日のWTC写真)
http://nyskyline.tripod.com/






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さて、ついでにここでWTCの所有者などについて解説します。 WTCは長らく、 The Port Authority of New York and New Jersey という都市開発の公団のようなものが所有していました。 これはニューヨーク州とニュージャージー州が共同出資して作ったもので、 空港や港湾設備、橋、トンネルなど都市インフラに関する多くの施設を所有しています。 しかし2001年の6月か7月に、WTCの建物だけがシルバースタイン社に売却されます。 土地は相変わらずポートオーソリティのものです。

問題になっていたWTC再建案ですが、開発の権利者はポートオーソリティとシルバースタイン社です。 それを取りまとめて案を実際に作っているのが ロウアーマンハッタン開発公社 でした。さて、その後どうなったのか詳しいことはフォロ−しておりません。 とにかく、一度は勝手に公社が妙な案を作ったのですが、その後ちゃんとした国際コンペが行なわれて Daniel Libeskind坂 茂 の率いるチームを押さえて優勝しました。

さて最後に裏ネタを一つ。シルバースタイン社のオーナーである Larry Silverstein に関しては、 色々な憶測が飛んでいます。彼はイスラエルのシオニストと大変に関係の深い人で、 そんな人のビルがどうして狙われたのか、なぜ事件直前に購入しているのか、 何か裏に陰謀があったのではないかと疑る人が多いのです。 そういうネタが知りたい人は、一度 Google で「Larry Silverstein WTC zionist」というようなキーワードで検索してみてください。

それに限らず、2004年9月11日の「ビートたけしのこんなはずでは!!」 を見ても一連のテロへの疑念が多くの人により取りざたされている様子が伺えます。 ペンタゴンに突っ込んだ機体のエンジンが見つからないし、 ハイジャックされた機内からとされる携帯電話通話にもおかしいところがある。 他にも色々言っていましたが、書いている現在(2007年)忘れてしまいました。 それにしても、全くどうなってるんでしょうか。 もし9.11が一種の茶番だったら、 遺族の人々はどうやってそれを受け止めたらいいんでしょうね。 再建を任されたリベスキンドにしても馬鹿らしくてやってらんなくなるでしょう。 ちなみにリベスキンドですが、再建案の外形だけ作ったあとは蚊帳の外に置かれたみたいです。 中身はビジネスの拘わる部分だから我々のほうがよく知っているとばかりに、 米国の設計事務所が出てきて彼には任せられなかったらしい(私もうわさしか知りませんが)。

2007年10月15日に放映された「世界まる見え!テレビ特捜部」でもWTC崩壊の不自然さが採り上げられました。 これは、9.11が爆薬による計画的な破壊だとする米国で作成された映画「ルース・チェインジ」がもとになっているようです。 例えばWTCビルが崩壊して落下する速度がなぜ自然落下のスピードなのか、といった点が取りざたされていて、 それについて書いた日本のブログもあります (「この現象を制御解体でなくても説明できるという」でググってみて)。 http://www.911podcasts.com/ にもWTC疑惑関連ビデオがあるようです。 ちなみに映画「ルース・チェインジ」のDVDは日本語版はあるけどPAL方式ではない(!)とのことです。 ネットで見るファイルは http://www.wa3w.com/911/ から辿るとダウンロードサイトへ行けます。





  
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